2020年4月26日

【高校生の皆さんへ】いまできること -調理師科 髙橋先生より part1-

新型コロナウイルスの影響をめぐり、

仙台カフェ・パティシエ&調理専門学校では、

何らかの形で皆様を応援したいと考えました。

カフェ・パティシエ科、調理師科の先生をはじめ学校職員から

業界・仕事・進路の情報を発信させて頂ければと思います。

よろしければご覧ください。

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今回は調理師科 日本料理髙橋先生からのメッセージです

(part1)

■高校卒業するまでにしておいた方が良いことは?

料理に慣れていた方が良いと思います。


専門学校に通ってシェフを目指すのだから、

特別な素材で特別な道具で、特別な料理を作るのだ!と思いながら、

包丁に触る機会がないまま入学してしまう人がいると思います。


料理は玉子かけごはんから始まっていいと思います。

ご飯にくぼみをつける、卵黄だけにする、卵白を泡立てる、鰹節を乗せてみる、少し玉子に火を加える、

温泉玉子ってどうやって作るんだろう?温泉玉子の黄味を醤油に浸けてみたらどうなるだろう?・・・

いろんなチャレンジと興味が料理を学ぶ意欲に繋がると思います。


お母さんやお祖母ちゃんの隣について、

食事の準備を手伝うのも大切な練習になると思います。

料理はチームプレイです。


誰かが作業しやすいように場を整えたり、食材の準備をしたり、

役割を決めて加減を確認しながら料理を作る。

これは学校でも現場でも即実践できることだと思います。


■新型コロナウィルス感染拡大防止策の影響下でも出来る食分野の業界研究方法は?

インターネットを利用して様々なHPの情報を見てみるのはいかがでしょうか?


例えば「日本料理 料理人」と検索すると様々なサイトに様々な名前の料理人が出てきます。

インタビュー記事や、考案メニューのレシピなども掲載されています。

中でも気になった料理人について調べるのです。

その料理人がどのような軌跡で現状まで辿り着いたかを知ることは、

自分の将来設計に大きく役に立つと思います。


■今の時期を頑張って過ごしている高校生の皆さんへ

なかなか外にも出られず、友人にも会えず家に籠るのも辛い時期だと思います。

しかし、いずれ終息し、また皆で集まる機会も増えると思います。


人と人の距離を近づけるとき、料理はとても優しい役割を担ってくれます。

「美味しいね」と言い合えれば心は和やかになると思うのです。


ストレスが溜まり、心がギスギスしてしまうとき温かい食事はゆっくり呼吸をすることを思い出させてくれます。

誰かに喜んでもらえたことが嬉しくて、食の業界に興味を持ったのではないでしょうか?


どうぞその想いを大切に、時間のある今、料理を作ってみてください。

食は総合学習です。高校時代の勉強の全てが役に立ちます。


興味のあることが根っこになって、自分の枝葉を広げてくれます!


(part2に続きます)


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