2021年4月21日
新型コロナウイルス感染症対策について~学校の取り組み紹介~
入口に戻ると、、サーモグラフィーで即時自動検温
体温異常がある方は校内には入れません。
コロナ対策は検温の他、マスクの上にフェイスシールド着用、授業によっては手袋も着用しています。
また、救急車にも設置してあるエアバスターを各教室に設置し、オゾン生成器で殺菌除菌を常時行っています。
東京消防庁をはじめ、全国600台以上の救急車に、エアバスターと同型機が搭載されており、患者さまや救急隊員を守っている小型でも優れモノなんです
オゾンの強力な酸化作用で空気中の浮遊菌からドアノブなどについた付着菌など様々なウイルス、菌を分解除菌します。
更に、休み時間は換気、アクリル板やソーシャルディスタンス、食事は黙食
更にさらに、各教室の除菌殺菌を清掃業者が毎日定期的に実施している学校です
万が一、無症状の陽性者(保菌者)が仮にいたとしてもクラスターを発生させない万全の取り組みをしています
学びを止めないためにも。できる限り安心安全に学べる環境を構築しています
在校生の皆さんは「学校を出てから」気をつけてください。
特に「バイト先、友人との会話、そして、食事の時間。」マスクを外すタイミングの時、今一度周囲を確認してください。
オープンキャンパスへの参加に不安がある方もいらっしゃるかと思います。
万全の体制を整えておりますが、不安がある方や遠方の方向けにオンライン説明会も実施しております